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咲島BOOKS1 「閉じつつ開く」-島の風土を読み建築に翻訳する

快適な島暮らしのヒントになる 建築エッセイ 


湿度、風、光、土…
沖縄・宮古島の建築士は、風土をどう「読む」のか。
閉じながらも開いて、自然とうまくつきあう家ー。




この蒸し暑い環境で涼しく暮らすためには、いかに開いて涼風を引き入れるか、また、猛烈な台風から守るためにはどのように閉じるか。
「開きつつ閉じる」という相矛盾する難題を、私たちの先人たちは解決してきた。 その築き上げた知恵の集積を引き継ぎ、現代の住まいづくりに生かしていきたい。(本文より)

著者が長年にわたり沖縄・宮古島にて一級建築士として島の建築に携わる中で見えてきた、快適な暮らしへつながるヒントとは?
知ればきっと、自分を取り巻く環境を見る目が変わるはず。 島での暮らしの中で発表してきたエッセイをまとめた「1部・島でおもう」や、講演を収録した「2部・島でつくる」。講演部分では専門的な話を分かりやすく、図や写真を豊富に掲載。

目次




    




。。。つづきは本をご覧ください。


宮古毎日新聞 2022年5月22日(日)より




宮古毎日新聞 2022年6月12日(日)より




著者

伊志嶺敏子さん伊志嶺敏子(いしみねとしこ)
 1948年宮古島市字平良出身。奈良女子大学住居学科卒業。浅井設計、GKインダストリアルデザイン研究所、上野雄司建築設計事務所、東京工芸大学工学部建築科助手を経て、1978年5月、宮古島に伊志嶺敏子一級建築士事務所を開設。日本建築家協会沖縄支部、沖縄県建築士会宮古支部所属。
【主な設計】平良市営馬場団地、沖縄県営平良団地、環境共生住宅プロトタイプ市街地型、郊外型設計、住宅など。
【主な受賞】HOPE計画20周年記念特別表彰HOPE大賞、地域住宅計画奨励賞など。


咲島BOOKS(さきしま・ブックス)第一弾

このシリーズは、宮古と八重山を一つにした呼称である「先島」を、鮮やかな花々が咲く美しい島々というイメージで「咲島」と名付け、誕生しました。
同書は、この新シリーズの第一弾となります。


編集部こぼれ話

この本は、八重山のお隣・宮古島の一級建築士による建築エッセイ集です。
「なんで島の古くからの道は曲がりくねっていて直線じゃないんだろう?」や、「小さな島々は台風とどうやってうまく共存しているんだろう?」といった日常の中でふと感じていた疑問…、この本を読むとスッキリしたり、ヒントをたくさんもらっている気持ちになりました。

「どんな風がいつどこから吹いてくる」そんなことを知っているだけで、自分の住んでいる地域の特性を理解することで、他所と比べてのイライラやひがみなどがなくなって、ここで生きることにより納得しながら、島を、ひいては生活や人生を楽しんでいけるのでは、と思いました。

島にとどまらず、諸国を旅してきた著者が、世界の国々と宮古島を比較して思ったことなど、その豊かな感受性に引き込まれ、清々しくなりました。
「閉じつつ開く」という意味深なタイトルの回収も、もちろんあります!
また、同書は宮古と八重山を一つに結ぶ「咲島BOOKS」(さきしま・ブックス)シリーズの記念すべき第一弾となります。どうぞお見逃しなく!

咲島BOOKS1 「閉じつつ開く」-島の風土を読み建築に翻訳する

価格:

1,650円 (本体 1,500円、税 150円)

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本について
著者/伊志嶺 敏子
発行/南山舎(2022年5月)
判型/四六判 188頁 ソフトカバー
装画・挿絵/飯田 あかね


送料について
【代引き以外】
2冊まで164円で発送致します。3冊以上からは計量し一番お安い送料をご案内させていただきます。
【代引き】
1冊の場合ゆうメールにて送料310円、別途代引き手数料が発生します。


手数料について
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