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月刊やいま 2021年7月号 NO324 特集「八重山かつお節の盛衰」

特集「八重山かつお節の盛衰」

「台湾引き揚げの軌跡」で第8回南山舎やいま文化大賞を 受賞した川平成雄氏による特集。
『八重山は、かつお節の島であった。…… バイカンヤー(焙乾屋)から立ち上る「煙」は、 八重山の将来を照らす「煙」で、美しい「煙」であった。
 だが、この「煙」は、やがて消える』 栄えていたかつお節をめぐる歴史を明治までさかのぼり、 八重山の各離島のかつお漁業は表とともに浮き彫りとなった。
では、なぜ八重山のかつお節は衰退したのか。 八重山の歴史の一パートを探ってみるのはどうだろう。


月刊やいま2021年月7月号


インタビュー

玉城 みどり
翁長 利幸


島の昼ごはん

石垣島公設市場


匿名座談会

みーどぅんトーク「収賄事件」


アルバムだよ!全員集合

「八重山テニス連盟」


連載

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月刊やいま 2021年7月号 NO324 特集「八重山かつお節の盛衰」

価格:

495円 (本体 450円、税 45円)

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本について
仕様:A4変形判、フルカラー
発行:南山舎

送料について
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