豪族オヤケアカハチが琉球王国に滅ぼされた17世紀初めごろに、パナリ期ははじまります。パナリ焼という八重山独特の形状・用途の土器を生み出したこの時代の人びとの暮らしや、現在まで続く集落の成り立ちを紹介しています。

刊行年月 | 2011年3月 |
---|---|
ページ数 | 67P |
サイズ | A4版 |
送料について
[銀行振込・郵便振込・クレジットカード払・PayPay・楽天ペイ・コンビニ払の場合]クロネコDM便にて発送致します。1冊のみご注文の場合、送料は全国一律164円になります。
[代引きの場合]
ゆうメールにて発送致します。1冊のみご注文の場合、送料は全国一律310円になります。
手数料について
代引きでの場合は530円が、コンビニ払の場合は330円が加算されます。予めご了承ください。