石垣島の特産品、八重山の島じまのおみやげ、島のものたちが集まる 「島のもの屋」

特集　八重山の海の中
八重山の海には、日本屈指のマンタポイントや、絶滅危惧種の魚が泳ぐ名蔵湾、未だ謎を秘める与那国の海底遺跡など、世界的にも貴重な場所がたくさん。そんな八重山の海の中の今を、ダイビングショップの方々に伺いました。





女優 吉本多香美





4月8日(日) ユメソラ ～yumesora～
島野菜カフェ リハロウビーチで初開催されたユメソラ。シーサー作りなどの様々なワークショップ、キッズディスコ、ネイル体験、フリーマーケット、ライブなどが行われ、親子連れなど多くの人で賑わった。





八重山記者クラブ総会の昼ごはん





4月に与那国島で撮影した写真を紹介！





八重山関係者がそれぞれの場所から発信！ここに「八重山」が見える
「春爛漫もすぎて ～サキシマツツジ、デイゴ、アマリリス～」加勢本曙◎西表、「お世話になりました☆」石垣佐奈恵◎小浜、「『石垣島白保村以北の旧村々 ～牧野清生誕百年記念論集～」笹本◎編集部、「巨樹・巨木との遭遇⑭オキナワウラジロガシ」松島昭司◎平得、「世界はやいまを中心に回るよ、喝！③」崎枝百合香◎西表



■きいやま商店のすべらないコラム　■月刊やなわらばー　■加藤勇樹の釣りバカ日記 ■ここのこれがまーさんっ！　第33走者　長浜秀樹さん　■島のハーブの恵み(入口初美)　第26回「オレガノ」　■YABIっち！のダブルダッチ日記　■ケンヤ・マルセイユのミュージックアワー　■やいま昔語り　鳩間真吉さん　■聞きました！　八重山の医療を守る郡民の会事務局長 大山剛さん　■うたこの日記　■アンパルヌミダガーマ「浜下り・清掃と名蔵海岸観察」(「アンパルの自然を守る会」事務局長 山崎雅毅)　■「息子との旅」(小浜清志)　■壷中天地「腹立つ4か月」(大田静男)　■むかし八重山「金をかせぐカイコ」(米城恵・与那国町史編纂委員)　■熊谷溢夫の昔話　　■元気が一番　宮良文さん■鑑賞・とぅばらーま　■いこいの家通信　■命名ストーリー　■たんかーあるばむ　■イベントスケジュール　■八重山暮らしガイド　■求人・募集・不動産情報　■やいま＆読者　■文庫連のオススメするこの一冊を　■南山舎便り

仕様：A4判、フルカラー
発行：南山舎

［銀行振込・郵便振込・クレジットカード払・コンビニ払の場合］
クロネコDM便にて発送致します。1冊100円、5冊まで164円になります。
［代引きの場合］
ゆうメールにて発送致します。1冊215円、2冊まで300円、4冊まで350円、8冊まで560円になります。

代引きでの場合は530円が、コンビニ払の場合は324円が加算されます。予めご了承ください。