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がま口 島藍染め

藍染めの原料となるナンバンコマツナギを育てるところから全て手作業で作られた島藍染めのがま口。
口金はシックで高級感があるアンティークゴールド。口が180°開くので中が見やすく取り出し易くなっております。
 
 
 
材質 リネン

 


島藍染めって?

ナンバンコマツナギは、南米が原産地といわれ、現在は東南アジア・インドネシア・インドなどに幅広く分布するマメ科の木藍の一種で、古くに八重山諸島に伝わってきた、外来の藍植物です。
収穫したナンバンコマツナギの枝葉を約20時間水に漬け込み、枝葉を取り除いた液に消石灰を入れ攪拌します。始めは青い泡が溢れんばかりに立ちますが、しだいにその青は液中に混ざっていきます。しばらくすると底にできる沈殿物が、沈殿藍と呼ばれる藍の原料なのです。その沈殿藍を主に、木灰と石灰、栄養源として小麦粉や米糠、蜂蜜などを入れて時間をかけて醗酵させ染液を作るのです。
ナンバンコマツナギの栽培はもちろん、加熱することなく植物から色素を採り出す手法や、常温で染液を醗酵させることができる環境は、石垣島ならではの自然環境のなせるものです。土地の理に適った大切な技術を後世にも残していきたい強い思いと同時に、薬品類を使用せず、残液残渣等を土に返し土の力に変える事により、この恵まれた自然環境を守り共に生かしてもらうことにつなげたいと思います。手間ひまかけて行うこの作業は、そのために持ち続けたいこだわりなのです。


生産者 -福ん黄(fukunki)-


紅型作家の許田史枝さんと染色家の榮亜衣さん姉妹で営む工房。
許田さんは高校卒業と同時に島を出て染学を学び、後に石垣島で人間国宝の玉那覇有公氏に師事して紅型の世界へ。「小さい頃から絵が大好きな子どもでした。生まれたときから、織物などの伝統工芸に携わっている人が周りにたくさんいたので、私も何かしらものを作る仕事をするんだろうな、と漠然と思っていました。」と語る。妹の亜衣さんは「もともとは全然違う道を目指していたんです。だけど結婚して子どもを生んで落ち着いたとき、気づいたら家族みんなが織物や染物をやっていたので、それに引き寄せられるようにして福木染めをやるようになりました。」と語る。家族でお互い助け合い、無理をせず自分たちの納得のいく丁寧な良い商品を作り続けている。

※1点1点手作りで手染め・生産されているため、商品の色や形・大きさに多少のばらつきがございますことを予めご了承ください。

がま口 島藍染め

価格:

3,560円 (税込)

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